
古橋建築事務所の歴史は、大工の棟梁の息子であった古橋柳太郎が、明治の末、まだ「建築設計」という職能がめずらしかった時代に設計事務所を開設したことに始まります
その時代、建築家は常に「社会に建築を生み出す責任」を問われていました
それから、100年、時代がかわっても、私たちは常にその「責任感」を胸にお客様と接して行いたいと考えています
住宅から、教育施設、芸術文化施設まで、常にその意味を深く理解し、お客様の立場に立って提案をさせていただきます
その時代、建築家は常に「社会に建築を生み出す責任」を問われていました
それから、100年、時代がかわっても、私たちは常にその「責任感」を胸にお客様と接して行いたいと考えています
住宅から、教育施設、芸術文化施設まで、常にその意味を深く理解し、お客様の立場に立って提案をさせていただきます